まちづくりスポット仙台
  • トップ
  • ご利用案内
  • 団体について
  • 活動アーカイブ

選ばれる“UPタウン”を
地域のみんなでつくる

▼UPタウンとは
近隣にお住まいの方々と夢を共有する『まちづくりの標語』として、
”山の手(アップタウン)”以外にも「人口がUPする」「魅力がUPする」「気持ちがUPする」といった意味を込めています
「まちづくりスポット仙台」は、地域の人とともにコミュニティを育て、
次の10年もこの町を楽しんでいくための場所です。
そのために、以下の6つの事業を中心に、日々活動を展開しています。
Picture
​地域資源の
​活用促進
Picture
コミュニティの
​再構成
Picture
​地域の
情報収集と発信
Picture
地域振興の
担い手との連携
Picture
スペースを活用した交流の促進
Picture
安全・安心な
​まちづくり
STORY
―――――――――――

​40年前、まちづくりスポット仙台が拠点を置く郊外地域は、新興住宅地として多くの戸建て住宅が建ちました。
現在では少子高齢化が進み、支援を必要とする高齢の一人暮らしの世帯が増え、空き家も目立ちはじめています。
地域を支える町内会などの既存組織の担い手が減り、十分なサポートも難しくなってきています。
しかし一方で、社会とつながった活動を望む若い世代も増えてきており、
テーマ型の活動は地域を越えてはじまっています。

今、住み慣れた街で求められていることは、
一人ひとりが自分らしく元気に暮らす願いをかなえる仕組みや、
出産・教育・子育て、就労などすべてにおいての生活環境づくり、未来に希望がもてる地域の未来像を通し、
安全・安心で持続可能な社会を築いていくこと。

まちづくりスポット仙台は、地域の資源を活かし、地域や世代をつなぐ環境をつくり、
そこから多様な主体との協働を生み出すことによって、
郊外住宅地におけるコミュニティの再構築や安全・安心で持続可能なまちづくりに寄与します。

会員募集

まちづくりスポット仙台では、『こんなまちで暮らしたい』というアイデアや想いを伝え合い、互いに協力し合って夢を実現する仲間を随時募集しています。私たちと一緒に、日ごろから参画できるまちづくりを始めてみませんか。

賛助会員

事業目的や趣旨に賛同し、応援いただく仲間です。「賛助会員登録申込書」にご記入のうえ、まちスポ事務局までご提出ください。

個人:年会費3,000円(1口)
団体:年会費10,000円(1口以上)
賛助会員登録申込書

正会員

NPO法上の「社員」で、総会の議決権があります。お申込希望の方は、まちスポ事務局まで直接お問い合わせください。

個人:年会費5,000円(1口)
団体:年会費10,000円(1口以上)

お申込希望の方は直接お問い合わせください
※会員年度は4月から翌年3月までの1年間です。会員の皆様には定期的に活動についての情報や、年1回発行する「年次報告書」をお届けします。

メンバー紹介

Picture

渡辺 一馬

1997年、新設の宮城大学へ第一期生として入学。在学中に学生ベンチャーサークル・デュナミスへ参画。2001年、卒業と同時にデュナミスを会社法人化し、代表に就任。「世界を変える人材を数多く生み出す仕組みを創る」ことを目的として、インターンシップ事業を開始した。震災後、一般社団法人ワカツクを立ち上げ、ボランティアやインターンのコーディネート事業を展開。これまで培った人材育成の手法をより洗練させ、若者たちの「問題解決」への挑戦を支援、「若者が成長できる東北」を目指している。NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター理事、NPO法人ファイブブリッジ監事、東北学院大学教養学部非常勤講師、等。

Picture

岩間 友希

東京都町田市生まれ。ディレクター。WEBコンサルティングサービス(株)キノトロープ・総合人材サービスの(株)インテリジェンス(現:パーソルキャリア)にて20代を過ごし、ローカルの暮らし方に惹かれたことから、30代を節目に宮城県にIターン。各種ディレクション、広報、イベント企画など、浅く広い業務をこなす現場の人。週4日まちスポ仙台に所属しながら、個人事業主(あいだ研究所 代表)としてパラレルキャリアを実践する。仙台市地下鉄東西線WEプロジェクト・実験広場EKITUZI・週末一軒家プロジェクトなど、さまざまな協働プロジェクトの企画運営に関わる。仙台市総合計画審議会委員。

Picture

千葉 大介

宮城県仙台市中山地区出身。18歳の時に東京に移り住んだが、2018年にUターン・現在に至る。幼少の頃から地域清掃、商店街夏祭りの店番、七夕飾りづくり、竹切りなど地域活動に強制参加させられており、30歳になったころ急に仙台が恋しくなり帰郷した。 『まちスポがある長命ヶ丘、桜ヶ丘は地元が近いこともあって非常に思い入れがあります。この場所にかかわれたことを誇りに思い、子供のころから培った地域活動精神を忘れず精進していきます!』

Picture

恐山 らむね

宮城県仙台市川平地区出身。イラストレーター、ライター、Webメディア編集者。
生まれも育ちも仙台市、宮城大学事業構想学部デザイン情報学科にて地域コミュニティの築き方やデザインでの地域貢献を学ぶ。卒業後、編集プロダクションで数年間アルバイトで震災復興関係の記事執筆を経験。『学生時代の経験を活かし、デザインやライティングの観点から地域の方のお手伝いがしてみたいです。もちろんイベントの運営、まちスポ内の良い雰囲気づくりも頑張ります!』

Picture

伊藤 郁恵

宮城県大崎市三本木出身。現在は泉区根白石(泉ヶ岳の麓で田んぼや畑にかこまれている自然豊かなところです)に在住。秋田県の大学にてデザインの基礎を学んで以降、ほそぼそとイラストやデザインを続けております。【まちスポ】って何だろう?から始まり、スタッフの方々の人柄に惹かれ、縁あって仲間に加えてもらいました!
子どもが3人おりますので、子育ての悩みやご相談などでご協力できればと思います。

Picture

大塚 幸子

 私のライフワークとして、文化交流の市民活動にたずさわってきました。
​
在ドイツ日本国大使館演奏会のコーディネート、「国際的な才能を育てる」国際シンポジウムのパネリストなど属性や世代を超えた人と人の輪をつなぐ経験を活かしてここまちスポに貢献できるよう希望しています。

Picture

佐藤 絵美

多賀城出身。最近、上谷刈から南中山に越してきました。3人の子のママです。子ども共々、まちスポやBRANCH仙台の温かい雰囲気が好きで仲間に入れてもらいました。温かく笑顔溢れる場を創るお手伝いが出来ればと思っております。

団体概要

「まちづくりスポット仙台」は、特定非営利活動法人 まちづくりスポット仙台が運営を行っております。
組織名
特定非営利活動法人 まちづくりスポット仙台
所在地
〒981-3212 宮城県仙台市泉区長命ヶ丘2-21-1 ブランチ仙台WEST 1F
TEL
​022-343-5404
MAIL
info@machispo-sendai.com
設立
令和元年9月
代表理事
森内潤一
理事
宮原 育子 / 渡辺 一馬 / 足立 智明 / 植木 徹郎
梶田 良 / 
友渕 貴之 / 山田 健一郎
監事
​土佐 昭一郎
正会員
16名
賛助会員
個人:49名/法人:6社

定款・規定等

  • ​定款 ​ 

事業報告書等

  • 事業報告書(令和元年度)
  • 活動計算書(令和元年度)
  • 財務諸表の注記(令和元年度)
  • 貸借対照表(令和元年度)
  • 財産目録(令和元年度)
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
Picture
© 2019 まちづくりスポット仙台
〒981-3212 宮城県仙台市泉区長命ヶ丘2-21-1 BRANCH仙台 WEST棟1F
TEL:022-343-5404 MAIL:info@machispo-sendai.com
Proudly powered by Weebly
  • トップ
  • ご利用案内
  • 団体について
  • 活動アーカイブ