まちスポ仙台を知る
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まちスポ仙台とは
まちスポ仙台のビジョンやスタッフ紹介をご覧いただけます。
団体概要
理事紹介、情報公開、アクセスなどの基本情報を掲載しています。
活動を知る
ACTION
活動紹介
まちスポ仙台は「ひろげる」「うみだす」「そだてる」の3つを軸に活動しています。
ひろげる
既に想いをもって活動を進めている方同士をつなげて、更なる活動の広がりをつくります。
うみだす
地域課題を新たな仕組みを生み出すことで抜本的・持続的な課題解決を目指します。
そだてる
若い世代のまちへの関心・興味をはぐくみ、次世代のまちづくりを担う人材育成を行います。
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まちスポ仙台は「ひろげる」「うみだす」「そだてる」の3つを軸に活動しています。
ひろげる
既に想いをもって活動を進めている方同士をつなげて、更なる活動の広がりをつくります。
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地域課題を新たな仕組みを生み出すことで抜本的・持続的な課題解決を目指します。
そだてる
若い世代のまちへの関心・興味をはぐくみ、次世代のまちづくりを担う人材育成を行います。
つながるみつける日記 ・episode14・
みなさんこんにちは!
まちづくりスポット仙台でインターン生として活動している嶺岸ほのか(みねぎしほのか)です。このブログでは、まちづくりスポットで活動されている団体さんの想いやお困りごとなどを私なりの視点から発信し、団体さん同士がつながるきっかけとなることを目標としています。
「人と人のつながり」を大切にしながら、私自身も学び、成長する日々です。このブログを通じて、新しい発見や繋がりが生まれるきっかけになれば嬉しいなあと思います。
ぜひぜひ、この記事を読んだら、気軽に反応もらえると嬉しいです!
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ブランチオーガニックマーケットには、野菜やパン、雑貨だけでなく、こんな「お店」もあります。
今回お話を伺ったのは、しんしん鍼灸マッサージ治療院の鈴木さん。仙台市泉区、七北田公園の近くで治療院を開いていらっしゃいます。
お話の前に、まずは好きな食べ物を聞いてみました。返ってきたのはなんと「あゆの塩焼き」。
「食べてる瞬間って何も考えてないんですよ。何も考えずに食べられるのがいい」と鈴木さんは言います。
私もあゆの塩焼きは大好きで、とても共感できて、こちらの緊張もふわっとほどけていきました。
鈴木さんが鍼灸の世界に入ったのは、会社員時代の経験がきっかけだったそうです。
前職は不動産業。忙しく働く中で体を壊し、不眠やめまいに悩まされる日々が続いたといいます。
病院や鍼灸、漢方薬など、いろいろな方法を試していくうちに、「自分も、人の体を治す仕事がしたい」という気持ちが芽生えていったそうです。
はじめは漢方医を目指したいと思ったそうですが、医師免許に加えて漢方医の資格も必要で、30歳手前から医学部に入り直すのはあまりに遠い道のり。
そこで選んだのが、鍼灸マッサージの専門学校でした。雇用保険の制度を使えば学費の大部分が給付され、返済もいらない。
それも大きな後押しになったといいます。3年間しっかり学び、卒業と同時に開業。今年で4年目を迎えます。
働きすぎて体を壊した経験があるからこそ、鈴木さんが大切にしているのが「操体法」という考え方です。
仙台発祥のこの治療法には、「頑張って成果を出す」のではなく「頑張らない方がうまくいく」という発想が根本にあるといいます。
かつての自分自身と重なる部分も大きく、これもまた多くの人に広めていきたいと話してくださいました。
治療院には、大学生や高校生くらいの方から70代、80代の方まで、本当にさまざまな年代の方が訪れます。
肩こりや腰痛で来院する方もいれば、お子さんの不眠を心配して来られるご家族、心の不調を抱えて訪れる方もいるそうです。
鈴木さんご自身が不眠やめまいで苦しんだ経験があるからこそ、その経験を活かしたコンディショニングのメニューも用意しているといいます。
最初は肩こりや腰痛が目的で来た方が、話しているうちに、不眠やメンタルの悩みをぽつりぽつりとこぼしていくことも少なくないそうです。

医療費や物価が上がっていく時代でも、お灸は道具さえあれば、比較的安価に続けられるセルフケア。
その良さをもっと多くの人に知ってほしいという思いがあるそうです。
そして、マーケットで使っている不思議な形のお灸の道具は、岡山で地域活動をされている先生から教わったものだそうです。
実際に岡山まで足を運び、川沿いに200店舗ほどが並ぶ早朝の朝市も見学されたとか。
100人限定のお灸体験は朝5時から始まり、午前9時には定員に達してしまうほどの賑わいだったそうです。
その道具について印象的だったのは、「これを見たら子どもは100パーセント笑う」という言葉です。
MRIのような検査機器を見て笑う人はいませんが、この道具を見ると、子どもたちはふっと笑顔になるのだとか。確かに今まで見たことがない形で面白いと感じました!
鍼やお灸につきまとうネガティブなイメージを、一瞬で笑いに変えてくれる道具なのだと、嬉しそうに話してくださいました。
鍼灸マッサージ業界は広告の規制が厳しく、症状名も金額も発信できません。
営業時間くらいしか伝えられることがない中で、「待っているだけではお客さんに出会えない」と感じた鈴木さんは、自ら名刺交換会などに足を運ぶようになったそうです。
3年ほど前、偶然まちスポ仙台のスタッフと名刺交換をしたことが、オーガニックマーケットに出店するきっかけになったといいます。
そんな鈴木さんが今考えているのは、マーケットに出店している作家さんたちとのコラボレーション。
よもぎを使った新しいお灸の道具を作ってもらえないか、という構想をあたためているそうです。
今年中になるか、来年以降になるか、まだ具体的なめどは立っていませんが、まずは「こんなもの作れませんか」と試作のアイデアを提案してみたい、と話してくださいました。
クラフトや手仕事をしている作家さんとのコラボを探しています。よもぎなど、素材を扱える方はぜひ声をかけてみてください。
鍼灸マッサージ業界特有の「待っているだけでは出会えない」という壁を、名刺交換会やマーケット出店を通じて自ら乗り越えてきた鈴木さん。新しい場所に飛び込んでくる人との出会いを大切にしています。
肩こりや腰痛だけでなく、不眠やストレスを抱えている方にも、気軽に立ち寄ってほしいとのことでした。
気になった方は、ぜひオーガニックマーケットでしんしん鍼灸マッサージ治療院さんのブースをのぞいてみてください!
オーガニックマーケットは毎月第一土曜日開催してます!(※1月のみ異なる場合があります。)
次回は8月1日です!
【しんしん鍼灸マッサージ治療院さんのお問い合わせ先はこちら/電話番号:050-3692-4553
予約ページ:https://carecle.com/booking/ichii】
作成・嶺岸ほのか
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